平成26年1月30日発行 第51号
発行 杉小P協会長OB会 会長 二村好彦
OB会だより
  第18回広報紙コンクール表彰式  
杉九小広報「すぎく」に区長賞
 平成26年1月30日(木)、杉並商工会館講堂で第18回広報紙コンクールの表彰式が開かれました。最優秀賞の区長賞は杉並第九小学校のPTA広報紙「すぎく」が受賞し、賞状と盾が授与されました。
おめでとうございます!

最優秀賞の区長賞を受賞した杉九小PTA代表と
授与者の玉山雅夫区長代理(学校教育担当部長)

表彰を待つPT広報関係者


壇上の井出・教育長、渡辺・区議会副議長、福田校長会会長、日尾副校長会会長、杉小P協副会長、同広報専門委員長ほかご来賓の方々。
平成25年度(第18回)
杉並区立小学校PTA広報紙コンクール受賞校

  産業商工会館3F講堂で開催。

 ↓会場には応募34紙が展示されました。
最優秀賞  区長賞 杉並第九小 すぎく
優秀賞 教育委員会賞 荻窪小 さくらそう
区議会議長賞 杉並第四小 あゆみ
校長会会長賞 浜田山小 浜小だより
副校長会会長賞 高井戸第三小 たかさん
毎日新聞社賞 高井戸東小
OB会会長賞 大宮小 大宮
特別奨励賞(子ども未来委員会) 杉並第一小 杉友 
奨励賞 (6校) 天沼小 あっぱれ
沓掛小 くつかけ
桃井第四小 ももし
井荻小 いおぎ
三谷小 さんやだより
松ノ木小 松ノ木
   

挨拶する二村OB会会長
    明日の毎日新聞朝刊で報道

 主催者を代表して二村好彦OB会会長が次のように挨拶した。
 今回もほぼ例年どおり、34校の応募があった。
一次審査では14校がノミネート。初めに教育委員会において、区長賞、区議会議長賞、教育委員会賞が選ばれ、次に校長会、副校長会、毎日新聞社、OB会で選ばれた。18回を迎えるまでに紆余曲折はあったが、現在に至った。 
 明日の毎日新聞朝刊の都内版には報道されるのでお楽しみに。
玉山教育担当部長挨拶要旨

 表彰が全体のグレードを上げた  

 この表彰が全体の広報紙のグレードを上げることに役立ったと思う。その証拠に一般紙の全国コンクールで優秀賞を得ていると聞く。

 広報紙の意義を理解し、役割を果てしている広報紙が多いことがわかる。
 
 日ごろのPTAの皆さんのおかげで学校が地域できちっと運営できている。すべての学校支援本部を奮い立たせることに広報が役立っている。これからも地域に学校の内容を伝えてほしい。

玉山雅夫学校教育担当部長(区長代理)
教育長挨拶(要旨)

  広報を楽しみにしている

 PTA広報紙を楽しみにしており、特に新学期の学校の先生紹介は学校便りよりいい。先生の顔写真があり、職員名簿よりも重宝している。

 PTAの仕事の中で、広報は作ったものが残り、反応が反映され、手応えを感じられる幸せがある。今後もよろしく活動お願いします。

渡辺富士雄区議会副議長挨拶要旨


 広報は、ご苦労ある中で作った喜びは格別だろうと思う。

 この広報活動によって活動に係われない保護者にも手に取るように伝わる。

 難しさはあるだろうが、よいものを次に伝えていってください。


 渡辺富士雄区議会副議長

杉小P協副会長挨拶要旨

 このコンクールのおかげで杉並区の小学校の広報紙はレベルが高いと聞いたことがある。P協に係わり、いろいろな広報紙を読ませてもらっているが、学校ごとに個性があり楽しく読んでいる。

 行事や教職員、子どもたちの写真も愛情あふれる母親が撮っているのだろうと感じられる。文章をしっかり作る広報紙には好感が持てる。

 これからも子どもたち、学校への愛情あふれる広報紙がますます出るように祈っている。
寺澤佐和子杉小P協副会長
表 彰
最優秀賞 区長賞授与コメント
 (玉山雅夫学校教育担当部長)

 保護者が知りたい杉九の子どもたちの思いと日常生活についてアンケートを実施し、紹介している。ゲーム、携帯電話、お小遣いなど、保護者が気になる他の家庭の様子も紹介大変いい広報紙です。

栄えある最優秀区長賞を受賞したのは杉並第九小PTA広報「すぎく」 ↑

授与コメントを述べる井出隆安教育長
教育委員会賞の授与コメント

 久しぶりで荻窪小広報が復活した。どの広報紙も甲乙つけがたいし、どれも個性的。それは学校が違うから。同じことをしても味が違う。荻窪小が校舎が新しくなり、よい広報紙が出来た。今後も乞うご期待。

荻窪小PTA広報代表と井出教育長
杉並区議会議長賞の授与コメント

 先生方の紹介が校舎の配置図に置かれ、初めて学校に来たような一年生の保護者にもどこに先生がいるのか一目でわかる工夫がされている。行事が盛りだくさんで、地域と一体の活動が伝わる素晴らしい広報です。
 
  

 渡辺富士雄・区議会副議長と杉四小PTA広報関係者

授与コメントを述べる福田晴一校長会会長   
校長会会長賞の授与コメント

 甲乙つけがたく迷ったが、広報紙の顔である表紙が大規模校の迫力があった。60周年の時間軸、ボリュームを感じさせられた。6年生に合わせた表紙には6年前の校長先生の写真が一面を飾っていたので、現校長の懐の深さを感じた。

 浜田山小PTA広報代表と福田校長会会長
副校長会会長賞授与コメント
 
 いずれの号もインタビューや取材がしっかりしている。
将来の夢を語る企画など、温かいPTAにサポートされていると思った。

日尾廣明副校長会会長と高井戸第三小PTA広報代表
   
毎日新聞社賞授与コメント

 自分が保護者の立場に立ち、学校につて何に関心があるかを基準にした。
地域の安全安心についての記事は、父親の立場であれば、一番知りたいことだろうと選んだ。

熊田明裕毎日新聞社とうきょう支局長と高井戸東小PTA広報代表
OB会会長賞授与コメント

大宮小の広報紙について2つ感心した。
運動会の記事の中に、子どもたちの競技が2ページあり、その他に保護者の写真が6枚あった。
自転車整理、保護者のパンくい競争、撤収の様子、親子でお弁当を食べる風景。
 本来、PTAの広報紙は保護者を中心にしたものであり、この視点があることに感心した。

 保護者に対する、こういう参加の方法があると呼びかけたものになっている。

 校長と会長の対談があり、地域のコミュニティーがうまくいっていることが感じられた。

二村好彦OB会会長と大宮小PTA広報代表
特別奨励賞の授与コメント
 (吉橋正美・子ども未来委員会代表、会長OB会役員)
 平成24年度第3号では、文部科学大臣表彰された学校支援本部を特集。支援本部長や保護者へのインタビュー、活動中の子供たちの声、写真を使い、その活動内容がよく伝えています。グラビア誌的な広報紙が増えている中で、1号の校長先生と副校長先生へのインタビューに見られるように、文章と写真、見出しの配分やレイアウトが優れているだけでなく、記事内容の充実度が高い広報紙です。
吉橋子ども未来委員会代表と
杉並第一小PTA広報代表
 
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講評

(熊田明裕・毎日新聞社とうきょう支局長)


 春先には江東区の広報紙コンクール審査に日本教育新聞、朝日新聞、読売も加わって審査するが、その際、PTA広報紙とはどういう位置づけであるか、どういうシチュエーションでこの広報紙を見るのかという話をしている。
 
 子どもと保護者が家庭で広報紙の内容を会話する橋渡し役がPTA広報紙がなっているのではないだろうかとい視点で、杉並の広報紙を見させてもらった。

 23区の広報紙が毎月届くが、ある区の広報よりみなさんのPTA広報のほうがレベルが高い。

 PTA役員、広報委員が毎年変わるので継続性が難しいだろうが、商業紙のような過度なアイキャッチに走らずかつ、保護者が中を読みたくなるような見出しやインパクトのある広報紙をこれからも作り、また、全国のコンクールでよい成績を収めていただきたい。

毎日新聞社とうきょう支局長
受賞校代表挨拶要旨
(杉九小PTA広報代表の田口真朝子さん)

 ここに着いた時に受賞を知り驚いた。
 やり方がわからない状態のときに前部長さんや周りの人から助けられて活動を進めるうちに、家では見られない、学校での子どもたちの生き生きした姿、キラキラ輝いている姿を見ることができた。
 
 そういう姿を伝えていける喜びや、取材で先生たちにお話を聞くうちに取材の面白さや人柄を知ることができて、広報をやってよかったと思った。

奨励賞は6校が受賞

天沼小PTA

沓掛小PTA

桃井第四小PTA

井荻小PTA

三谷小PTA

松ノ木小PTA