広報紙コンクールについて
■杉小P協会長OB会は平成5年9月、他区の活発なPTA会長のOB会活動に触発された男性会長たちが中心となり、現役支援と会員の親睦を目的に設立された。現在の会員数41名。
 他区に比較して、一年交替の多い杉並区のPTAは、知識の蓄積と継続性という点では難があり、教育予算要望懇談会での行政への働きかけの体制は脆弱になるきらいがある。これを側面からサポートしていきたい、現役を支援したいという思いがOB会設立の大きな理由であった。主な支援活動についてはOB会ホームページ(OB会の概要)に詳しく掲載されているので、参照されたい。 
(http://members.jcom.home.ne.jp/suginamiptaob/)
■ 平成8年度に第1回開催し平成9年2月に表彰式を開催した。
そもそも、平成4年に、杉小P協運営委員会で、広報紙コンクールを開催できないかという要望が出たのだが、忙しい現役にとって開催は難しく、実現できなかった経緯があった。たまたま、OB会役員には、広報紙作り、広報誌コンクールに関しては経験豊富なメンバーがいることから、平成8年度にOB会主催行事として、コンクールを開催することにした。第1回開催時には、杉小P協運営委員会に諮り、杉小P協共催、協賛で行われ、優秀賞として杉小P協会長賞も設けられていた。

■ 要項にもあるとおり、PTA活動の活性化を大きな目的として行われている。

■ 広報紙には、全会員への情報伝達、PTAや教育問題の提起・啓蒙のほか、地域への情報発信、さらに、家庭・学校・地域を繋ぐ伝達手段としても大きな役割がある。読まれなければ意味がないという広報紙の性質上、広報紙作りには創意工夫が求められ、技術向上、質の向上によって、読みやすく魅力ある広報紙が作られれば、広報紙の持つ大きな役割もその目的を果たすことができる。良い作品を作ろうと切磋琢磨する機会になればとコンクールを開催している。

■ 第1次審査、第2次審査(最終審査)を経て、選ばれた優秀な作品には、最優秀賞の区長賞を始め、区議会議長賞、教育委員会賞、校長会会長賞、副校長会会長賞、毎日新聞社賞、OB会会長賞の7つの優秀賞と、特別賞、奨励賞等が贈られる。
例年15ほどの広報紙が入賞している。

■ 審査に当たった区長はじめ、区議会議長、校長会会長、副校長会会長、教育長、毎日新聞社支局長等も授与者として参列。杉小P協会長、広報専門委員長にも来賓としてお招きして参列していただいている。

■ 表彰式の案内状は例年1月末頃発送される。
 表彰式は2月に開催。

■ 賞状と盾などの授与、授賞理由を述べた後、受賞校の広報関係者と授与者の記念撮影を行う。翌日の毎日新聞には、このコンクールの記事が写真付きで掲載される。

■ 会場は、拡大役員会後に行われたこともあったが、その後、PTA会長が出席しやすいようにとの配慮から、杉小P協の運営委員会終了直後、約一時間の表彰式を行ってきた。しかし、2005年2月の表彰式から、運営委員会とは関わりなく、区役所の会議室を借りて開催するようになった。

 運営委員会終了後に行ってきた趣旨は、「PTA活性化のために行われている広報紙コンクールでもあり、より多くのPTA関係者の出席を得て、受賞を共に喜んで頂ければ」というもの。
杉並の小学校のPTAの活性化を願ってOB会は活動をしている。少なからぬ労力、時間、費用をかけて本コンクールを開催する目的は、このことに尽きる。