〜毎日新聞社主催の広報紙コンクール〜
       
「たかさん」 全国紙で最優秀賞   
     〜2月24日付毎日新聞朝刊に掲載〜 
 第11回広報紙コンクールで優秀賞(毎日新聞社賞)を受賞した、高井戸第三小学校PTA広報紙「たかさん」が、毎日新聞社、全国新聞教育研究協議会など主催の「第56回全国小・中学校・PTA新聞コンクール」で、最優秀賞を受賞しました。3月3日に千代田区の毎日新聞東京本社で表彰式が開かれました。
      ⇒受賞広報紙名
 因みに、「たかさん」は読売新聞社の広報紙コンクールでも、昨年、一昨年と2年連続で最優秀賞を受賞しています。
                  2007年4月25日付 読売新聞都内2版 14面に掲載
            2006年度「PTA広報紙コンクール」(読売新聞東京本社主催 小学校の部))
読売新聞でも最優秀賞!! 
平成19年2月12日発行 第38号
発行 杉小P協会長OB会 会長 二村好彦 
OB会だより
 最優秀賞・区長賞、栄冠は杉五小に

2007年2月9日(金)午前11時から、杉並区役所中棟5階第3委員会室で、
平成18年度第11回杉並区立小学校PTA広報紙コンクールの表彰式が開かれました。
応募34校中、最も優れたPTA広報誌として、
杉並第五小学校PTA広報誌「すぎご」が最優秀賞・区長賞に選ばれ、
小林義明・杉並区助役から賞状と盾が贈られました。


 ↑来賓の方々、PTA・広報委員会関係者、OB会役員など合わせて80人以上が参列。
  
 優秀賞の選定に当たった、関係機関から、小林義明・杉並区助役、井出隆安・教育長、藤本なおや・区議会文教委員長、
   児玉良司・校長会会長、金子卓・副校長会会長、毎日新聞社とうきょう支局・出川研氏らが出席し、
受賞校へ賞状と盾の授与ならびに、授賞コメントをされました。
   また、現・杉小P協から、牧野光治会長と長田喜子・杉小P協広報委員長が来賓として出席され、
広報専門委員会の方々が、会場設営と進行にご協力してくださいました。
関係者の皆様のご協力に対し、心より感謝申し上げます。

↑杉五小関係者と小林義明・助役

 二村会長あいさつ:

     
     〜自慢できるコンクール
  レベルが高く、選定に苦慮
 

 苦節を経て第11回広報紙コンクールを迎えた。区長賞、区議会議長賞、教育委員会賞、毎日新聞社賞など、これほどの教育関係の賞があるのは杉並区だけ。このことは自慢できる。
 お陰でレベルが上がり、34校の中から優劣をつけるのに非常に苦慮した。毎年、このコンクール受賞校の中から、全国紙のコンクールで入賞する学校が出ているのは、我々の目的にかなった形になっている。
 本日は現Pから広報委員会の方達がお手伝いにきてくださっている。この種を絶やさずに、行政のご理解の下、コンクールが存続することを祈る。
平成18年度第11回
杉並区立小学校広報紙コンクール 入賞校
最優秀賞 区長賞 杉並第五小学校 すぎご
優秀賞 教育委員会賞 和泉小学校 いずみ
区議会議長賞 馬橋小学校 まばし
校長会会長賞 永福南小学校 みなみちゃん
副校長会会長賞 桃井第二小学校 桃友
毎日新聞社賞 高井戸第三小学校 たかさん
OB会会長賞 桃井第四小学校 ももし
特別奨励賞 富士見丘小学校 ふじみ
奨励賞 杉並第九小学校 すぎく
沓掛小学校 くつかけ
桃井第三小学校 桃三だより
井荻小学校 いおぎ
三谷小学校 さんやだより
高井戸小学校 たかいど
久我山小学校 しいの木
特別賞 ★写真賞 永福小学校 やぐるま
★手作り賞 済美小学校 済美小PTA新聞
 
 小林義明・杉並区助役あいさつ(要旨):

 区長は情報が一番大事だということで、広報紙に関心が高い。先ほど、広報紙を見させて頂いたが、大変優れているのに驚いた。関係者皆様の努力に敬意を表す。画期的な広報紙を見られたと実感している。それだけ、地域の皆様の学校に関心を寄せて頂いているということで、子どもも、地域も幸せなこと。
 今後も充実した広報紙作りを期待する。

 区長賞の「すぎご」への授賞コメント:
 微に入り細にわたり、よくこれだけ取材した。地域と学校の結びつき、諸先輩の話、縦横のつながりが素晴らしかった。
 
 井出隆安・教育長あいさつ
(要旨)
  
 
 広報紙に関心を持ち、いつも見させていただくのを楽しみにしている。
 
 特に最近は広報紙が変わってきた。昔と比べてカラフルでその目的もはっきりしてきた。
 
 今はインターネットやブログなど紙以外の表現方法があるが最後に残るのはやはり紙。そういう意味で各校の広報紙を作る上で、どんなことを残したいか、これからも伝え、もっともっと良いものを作って表現をしてください。


 井出教育長と教育委員会賞受賞の和泉小代表


 井出隆安・教育長コメント
  ▼教育委員会賞 「いずみ」

 昨年暮れ、知事と和泉小を訪れた際、当初15分の話の予定が40分近くに延びた。芝生は誰が管理しているのかという話題で、学校だけでなく保護者、地域が一丸となって力を注いでいる良い学校だと話をした。広報紙を見て、そういう底力、学校を、子どもを通して支える力を感じさせられる広報紙だった。

 
受賞校を代表してあいさつする阿野杉五小広報委員長
  
  最優秀賞区長賞を受賞した
   杉五小PTA広報委員長あいさつ 
(要旨):    

 今回の賞は多くの皆様のお力添えの賜物。18年度は開校80周年を迎え、2年後には若杉小学校との統合も控えて、大きな節目の時期にある。統合までの数年間の学校活動一つ一つが杉五の歴史の一ページになるという思いを胸に制作活動に入った。
 諸先生、PTA、歴代会長、地域の方々の熱い思いに支えられ出来上がったことを実感。表現や記事内容の捉え方の違いで意見が対立したこともあったが、そのような状況の中でも共感し合える良いものを作ろうという気持ちは皆同じだったと思う。今後も多くの方々と共感し合える広報紙作りをして参りたい。協力頂いた皆様、また、このような機会を与えてくれた関係者の方々に心から感謝申し上げる。
 藤本なおや・区議会文教委員長コメント
  ▼区議会議長賞 「まばし」

  馬橋小の広報紙を読んで、自分の地元は馬橋だが、自分も知らない昔話があった。また、表紙にコンテンツをつけている、読みたいと思わせる工夫があった。
 児玉良司・校長会会長コメント
  校長会会長賞 「みなみちゃん」
 甲乙つけがたく、選ぶのに苦労した。校長の立場から、学校のことを詳しく載せているのはどこかを見て、永福南小を選ばせてもらった。
 金子卓・副校長会会長コメント
  副校長会会長賞 「桃二」
  桃二今昔物語で、校歌を与謝野晶子が作詞とあった。特集記事、防犯ブザー、インターネット、心の教育などが積極的に取り上げられていた。また、ただ、特集するだけでなく躍動感の伝わる広報紙で、総合的に評価して選んだ。
 毎日新聞社・出川研氏コメント
 毎日新聞社賞 「たかさん」
 講評の中で、高三の素晴らしい紙面作りに触れる。
隅々まで行き届き、情熱の感じられる、血の通った温かい広報紙作りをお願いする。
 二村・OB会会長コメント
  OB会会長賞 「ももし」
  カラーをかなり取り入れていながら、嫌みがなく、派手でもない。一つ一つの記事はキャッチコピーを使い囲みでコンパクトに報道している。受けてである会員が学校に参加しようという意欲が湧くと感じた。遊びの特集記事で、多くの父親の参加を得ていることがわかり、学校、保護者、子どもの一体感を感じた。編集後記に「忙しかったがやって楽しかった」というコメントがとても良かった。
※ 特別奨励賞・奨励賞授賞理由は→ こちら
講評  (毎日新聞社とうきょう支局 出川研氏)
 
 「たかさん」を毎日新聞社賞に選びました。学校、PTA、地域が一体となった学校運営が求められる中で、「たかさん」はこの三者に目配りしたバランスの良い構成になっています。
 
 まず、PTA広報紙として、PTA活動を正面からきっちりと取り上げている紙面作りの姿勢を評価しました。時代と共に、保護者もPTAも変わってくることを受けて「より参加しやすいPTAへ」という項目でまとめたり、PTAアンケートを実施してPTAの現状を分析するなどして、今後のPTA活動を考える貴重な情報を提供しています。
 
 次に子どもたちですが、祝卒業として六年生のアンケートを特集していました。「好きな給食は何」では一位は何だと思いますか。カレーだと思いましたが、みそラーメンでした。「一番思い出に残っている学校行事は」では、移動教室が断トツで、運動会はわずか3票でした。グラフでまとめてあり、今の子どもたちの姿が目に浮かびました。また、同じアンケートで「究極の選択」というコーナーが目をひきました。例えば、耐えられるのはどっちという質問です。「パンチパーマのお母さん」と「スカートをはいているお父さん」とあり、思わず吹き出してしまいました。新聞ではこうはいきませんが、広報部の皆さんのユーモアには脱帽しました。こういうユーモアには、子どもたちも親近感を持ってくれるのではないでしょうか。
 
 最後に地域ですが、「むかしを知ろう」というコーナーで、地域の名所の昔を紹介しています。昔の記事を載せたり、昔を知っている地域の人に原稿を書いて貰ったりと工夫を凝らし、たいへん読みやすいものがありました。

 以上のように、完成度の高い広報紙になっています。広報部の方々の努力、奮闘に心から敬意を表したいと思います。

 新聞業界に悪い例として「スクラップ主義」という言葉があります。去年の記事を参考に原稿を書くという意味です。書き手は楽ですが、そこからは去年以上の記事は生まれません。PTAの広報のPTA広報紙コンクールの開催の広報部の皆さんには、「スクラップ主義」でアナ区時代にマッチした新しい発想で今以上に充実した広報紙作に期待したいと思います。
表彰式の模様(アルバム )→  こちら
〜主催: スペシャルオリンピックス 冬季世界大会記録映画上映を進める会〜
〜後援: 杉並区・杉並区教育委員会・杉並区社会福祉協議会・杉並子ども未来委員会〜
 
スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野大会のドキュメンタリー映画
 細川佳代子氏(スペシャルオリンピック素日本名誉会長)の講演
映画 「Believe」
 上映会がありました。
 
 
 
 2007.3.11(土)2時30分〜 於 杉並公会堂 大ホール
広報紙コンクール(第6回〜第10回)の記録
■第6回広報紙コンクール 詳細
杉小P協創立50周年記念式典(平成14年3月2日) 詳細
■第7回広報紙コンクール(平成15年2月18日)
     受賞校一覧表/表彰式/授賞コメント/写真
■第8回広報紙コンクール(平成16年2月16日
       表彰式受賞校授賞コメント写真
■第9回広報紙コンクール 詳細 
■第10回広報紙コンクール 詳細
参加校数推移
  H8 37校、 H9 32校、 H11 40校、 H12 41校、
  H13 40校、H14 42校、H15 28校、H16 31校、H17 38校 H18 34校



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