平成29年1月26日発行 第57号
発行 杉小P協会長OB会 会長 二村好彦
OB会だより
    第21回杉並区立小学校PTA広報紙コンクール
      最優秀賞・区長賞は 杉並第八小PTA
             「PTAのひろば」
 平成29年1月26日(木)、区役所6階第4会議室で、第21回杉並区立小学校PTA広報紙コンクールの表彰式が開かれました。

 今年度は29校から応募があり、1月6日に1次審査を行い、さらに区教育委員会、区議会、校長会、副校長会、毎日新聞社など審査担当関係機関による2次審査を経て、最優秀賞、優秀賞、特別奨励賞、奨励賞、合わせて12校の広報紙の受賞が決まりました。

  最優秀賞の区長賞は、杉並第八小学校のPTA広報紙「PTAのひろば」が受賞。徳嵩淳一・教育委員会事務局次長(区長代理)の手からから賞状と盾が授与されました。

〜 おめでとうございます 〜


徳嵩・区長代理と最優秀賞を受賞した
杉並第八小PTA広報代表




来賓、受賞者、関係者など、60人が参列 
栄えある区長賞を受賞し、徳嵩・区長代理(区教育委員会事務局次長)より賞状と盾を受け取る杉並第八小PTA広報代表
 表彰式には、区長代理として徳嵩淳一・教育委員会事務局次長、川原口宏之・区議会副議長、井出隆安・教育長、朝比奈愛郎・学校支援課長、岩崎義宣・校長会会長、馬場章弘・副校長会会長、清水隆明・毎日新聞社とうきょう支局長、本郷辰博・杉小P協会長、田口真朝子・杉小P協広報専門委員長、ほかOB会役員、区立小学校PTA広報関係者など、合わせて60人が参列しました。
     
    
   あいさつする二村好彦・杉小P協会長OB会会長
  

川原口区議会副議長

あいさつ(要旨):


 PTA広報紙は心が和む。学校や子どもへの思いが伝わってくる。苦労も多いだろうが、そのおかげで保護者が情報共有できる。受賞で努力が報われ、入賞校以外にはいい手本にもなると思う。
 
 
川原口宏之・区議会副議長
徳嵩淳一・教育委員会事務局次長 (区長代理)

井出隆安教育長あいさつ
(要旨)……

 PTA広報紙には個性があり、どういう人たちがやっているのか広報紙の向こう側の人がわかる。「面白いよ。頑張って」と次の人に伝えてほしい。
 

あいさつする
井出隆安・教育長
本郷辰博・杉小P協会長 
あいさつ(要旨)……

 昨年度はP協広報専門委員長を務め、様々なことを学んだ。今年度3号紙のラストスパートの時期だが、来年度にしっかりつなげてほしい。


 本郷辰博杉小P協会長
 左から:清水隆明・毎日新聞社東京支局長、本郷辰博・杉小P協会長、田口真朝子・杉小P協広報専門委員長
平成28年度(第21回)  
杉並区立小学校PTA広報紙コンクール受賞校
賞の種別 学校名 広報紙名
 最優秀賞 区長賞 杉並第八小 PTAのひろば
 優秀賞
教育委員会賞 堀之内小 ほりのうち
区議会議長賞 和田小 やわらぎ
校長会会長賞 三谷小 さんやだより
副校長会会長賞 杉並第二小 杉二だより
毎日新聞社賞 高井戸第三小 たかさん
OB会会長賞 永福小 けやき通信
 特別奨励賞  杉並第一小 杉友
 奨励賞 4校 杉並第十小 杉じゅう
杉並第九小 杉九
桃井第三小 桃三小PTAだより
高井戸第四小 高四だより
授賞式

最優秀賞 区長賞授与コメント
徳嵩淳一・教育委員会事務局次長(区長代理)

B5版の制限ある紙面の中で、放課後文化のアンケートを取り、調査結果を工夫してコンパクトにまとめている。
PTA広報紙で伝わり、伝えることで、保護者に気づいていただき、関係先を広げ、
参加していただいたりして、つなげていってほしい。

徳嵩淳一・区長代理(区教委事務局次長)と杉並第八小PTA代表

優秀賞 区議会議長賞授与コメン
(川原口宏之・区議会副議長))

今年度のは、紙面の使い方、写真や文字の大きさなどにメリハリがあり大胆。圧巻は運動会。
カメラマンが上手で一つ一つの写真が素晴らしい。応援団長の自筆コメント、1,2年生は先生が手書きのコメントを載せており、
先生の思いが非常によく伝わってくる。。

 
川原口・区議会副議長と和田小のPTA広報代表

優秀賞 教育委員会賞 授与コメント
(井出隆安・教育長)

土曜学校は日頃できないようなことを2〜3時間使ったり、地域の人に来てもらったり、
学年を超えたこと等、いろいろなことができる時間。区として理解してもらいたい、この土曜学校について特集で取り上げている。
また、PTAと支援本部との関係や、求められるものの違いも効果的に特集で取り上げている。

 
井出隆安・教育長と堀之内小PTA広報代表


優秀賞 校長会会長賞授与コメント
(岩崎義宣・校長会会長)

地域性や地域がみっちり描かれている。
レイアウトでは、一番下にスペースをとり、メインに載せにくいが、でも、伝えたいことをきっちり書いてあった。
情報量が多く、また、そこに書かれていることがとても面白い。また、周年記念のめでたさも満載。

 
岩崎義宣・校長会会長と三谷小PTA広報紙代表


優秀賞 副校長会会長賞授与コメント

(馬場章弘・副校長会会長)

保護者は意外に学校のことを知らないが、
杉二広報は「杉二ウォーカー」を数多く発行し、行事を両面に細かく伝えている。
手間暇かけて取材していることを評価する。

 杉並第二小PTA広報代表と馬場章弘・副校長会長

優秀賞 毎日新聞社賞授与コメント
(清水隆明・毎日新聞社とうきょう支局長)

特集で給食を取り上げ、食の安全を含め、多角的に取り上げている。
115周年記念として、校長先生、交流先の人やPTAの方をインタビューし、
PTAの意識調査をしている。企画力で勝負し、努力している。
次も楽しみ。


清水隆明・毎日新聞社とうきょう支局長と高井戸第三小PTA広報代表

優秀賞 OB会会長賞授与コメント
(二村好彦・OB会会長))

PTA、家庭、学校を取り上げる企画が大切。
3号で卒業する6年生に、好きな食べ物や学校行事、行きたい国などをアンケート調査している。
尊敬する人の1位は「いない」2番目は「お父さん」で3番が「両親」でお母さんではなかったり、
行きたい国に東南アジアは一つもなく、ヨーロッパ主体などの結果が興味深い。


二村好彦OB会会長と永福小PTA広報代表


特別奨励賞 
(榎本智恵美・OB会役員))
授与コメント 7月20日発行の28年度第1号は非常に内容が充実している。
杉一小で行われているICT(情報通信技術)活用について、校長先生、副校長先生へのインタビューを通して、その利点や今後の課題などを紹介し、大変、素晴らしい記事になった。 また、PTA、学校、地域の協力者、子供たちの活動などが写真と記事でバラエティー豊かに伝えられており、この号を読むだけで、学校の全体像が保護者に伝わっていると思われた。



杉並第一小PTA代表と榎本智恵美・OB会役員
奨励賞 杉並第十小PTA広報紙 「杉じゅう」

7月発行の200号、12月発行の201号ともに、統一感のとれた構成。 表紙は、題字は校長先生作で、PTA会長による会員向けPTA紹介と協力呼びかけの文と合わせてPとTの協働作品を印象づける。落ち着いたグリーンも魅力的。 PTAイベントレポートはシリーズで、PTA行事を写真と記事の配分がよく、記事内容も充実している。 創立80周年記念の特別企画、「杉十小タイムカプセル 〜そして未来へ〜」では、過去のPTA広報誌から、環七沿いにあった旧校舎で空気汚染に悩まされる様子、42年前の運動会を今と比較して掲載し、興味深い記事になった。


杉並第九小PTA広報紙「杉九」

27年度の最終号で、校外生活部の新企画の花火大会について、取材し特集した。 7月発行の今年度第1号は定番の教職員紹介号。校長先生と副校長先生を見開きの2ページにインタビュー形式で紹介。その他教職員には4ページで、「マイブーム」と「児童へのメッセージ」とともに紹介している。12ページのボリュームなので、その他にも、1学期の各行事や運動会の様子、PTA役員とサークル紹介も盛り込まれている。 12月発行の第2号の「杉九まつりレポート」では、各ブースの写真とともに担当者に聞いた報告を掲載。学校行事、地域との協力活動やPTA活動の統一感ある取り上げ方もよい。 さらに、裏表紙は学校支援活動の新しい取り組みをインパクトあるチラシ風の紙面で紹介している。


桃井第三小PTA広報紙 「桃三小PTAだより」

7月発行の179号は、8ページを一枚に広げることができ、開くと内側は4ページが教職員紹介とPTA役員紹介が現われる。デザインが素晴らしい。 さらに、顔写真の大きさが統一されて大変見やすい紹介ページ。校長先生と副校長先生の紹介ページはそれぞれ1ページを充て、先生の横顔、思い出の品、愛読書などを紹介。写真と文章をバランスよく配置し、非常に魅力的なページになっている。 この号だけで優秀賞を受賞できそうな作品。


高井戸第四小PTA広報紙 「高四だより」

昨年度の最終号では保護者に学校給食に関するアンケートを行った結果を発表。 さらに、栄養士さんにインタビューも行い、多くの情報を保護者に提供した。このような企画と情報量の多い記事が高く評価された。。 28年度第一号は、まず初めに子供たちの課外活動を2ページにわたり見やすく紹介し、見開きの2ページは壁に貼って使えるようにという配慮からか、教職員紹介に充て、続いて、主事さん方と同好会紹介、最後にPTA役員紹介と続く。使う人への配慮が感じられる保存版的な号になった。


講評 清水隆明・毎日新聞社とうきょう支局長

PTA広報紙はレベルが高い。
広報紙は、地域・子ども・学校をつなぐ橋渡しをしているが、今の時代、情報源はみなネットになり、紙を読まなくなっている。これをどう読ませるか。

大事なのは読み手発想。手に取ってもらわないといけない。
旬の話題を取り上げ、企画力で勝負し、面白い広報紙を作ってください。

  講評する清水隆明・毎日新聞社とうきょう支局長


受賞者を代表あいさつ
 
(杉並第八小PTA会長、大野由美さん)

テーマの「放課後の居場所」で評価されたと思う。
今まではコピー用紙に自校印刷して中身で勝負していたが、今年度は予算をUPし、カラーで上質紙に変えグレードを上げた。
校長先生にも来ていただき、受賞を紹介し、皆さんで喜びを分かち合いた。

受賞校代表挨拶をする
大野由美・杉並第八小PTA会長